こんにちは! ☆sunnyplace☆の石嶺です。
さてさて、 ピンクリボン運動月間の10月!
検診へGO!企画、たくさんの方のご協力をいただいて、ただ今実施中ですよアップ
そんな中、オトナ女子の皆さんに少しでも乳がん検診のリアルをお届けできたらと
前月からお送りしているマンマ家クリニックの潜入レポート!
今回の主役は 乳腺エコー です
沖縄県では、乳がん検診にエコーを取り入れている市町村はまだわずかのようですが
希望すれば受けられることが多いよう。
受診する立場からして、エコーの一番のメリットはやはり、痛くないということ。
一見、スーパーのレジでバーコードを読み取る時のあの器具に似てますが
肌にゼリー状のものを塗って、皮膚の上をすーっ、すーっと流す感じ
妊娠を経験された方ならわかりますよね。
実は、20代、30代などの若い世代は乳腺が発達しているため、
マンモグラフィーよりも乳腺エコーの方が威力を発揮することも!
担当していただいた検査技師のマユミさんは、こっそり(?)教えてくれました。
欧米人に比べて細身で胸の薄い日本人・・・
実は、そんな私たちにこそ合った検査法ではないかと考えられているんですって!
ムネがうすくてヨカッタね〜!!
これから、検診に取り入れる市町村もダンゼン増えてきそうですよ。
マンマ家のロビーや待合室では、いつも美しいフラワーアレンジメントが
検診や治療を受ける方々の目を和ませてくれています。
これってマンマ家に専属のプロがいる?・・・わけではなく、なんと!すべてマユミさん自らの作品なんです!びっくり!
マユミさん、何者っ?! え?検査技師・・・だよね?? ← ハイ、そのとおり
そんな心細やかなマユミさん、カメラを向けるとちょっぴり恥ずかしくなっちゃうので、
こんな感じのショットになりました。 いつもありがとうございます
電球 検診の流れ、マンモグラフィー と 乳腺エコー の違いなどについては
マンマ家クリニックのWEBサイトを参考にされてください。
乳がんの検査・ マンモグラフィーと乳腺エコーを受けてきました!
検診へGO!企画 協力医療機関の マンマ家クリニック 内部をリポートいたします。。。
まず初めとなる今回はマンモグラフィをご紹介。
「痛いんでしょ?」 「恥ずかしいな」 などと敬遠する方もいますが、実際どうなんでしょう?
爽やかな笑顔で迎えてくれるのは、専門技師の通称 ” さっちゃん ”
この笑顔からは想像もつかないかもしれませんが、
マンモグラフィ精度管理中央委員会 そして JABTS(超音波検査)
共に A判定 を受けるほどの優秀なお方びっくり!
「(思っていたより) 痛くないっ」 と検査を受けた方から言われるそうな。
私もしばらくぶりの検査に固くなっていると、
「力を抜いて息を吐きましょう。ハイ、ふぅ〜」
と優しく、しかもテキパキとリードしてくれます。
痛みをこらえようとすると、人ってつい息を止めがちですが、
促されるまま呼吸に集中していると、ほんの数分で終わってしまいました。
物足りないくらい、あっという間〜 (たぶん、10分かからないくらい??)
” さっちゃん ” いつもありがとうございます
ちっちゃくつけ加えますが、ちっちゃなオムネでも問題ナシです、私、毎回大丈夫、、、汗)
検診の流れ、マンモグラフィー と 乳腺エコー の違いなどについては
マンマ家クリニックのWEBサイトを参考にされてください。
http://mamma-ya.jp/examination/